SSブログ

無駄な筋トレと効果的な筋トレ [体]

どーも、体の衰えを隠しきれなくなってきた京です|д゚)

前回までは、マインド的な物が重要って話しをしてきたんですけど、

今回は続ければいい感じになる筋トレの方法を伝えたいと思います。

筋トレってのは基本的に2種類あって、

持久力をつけるタイプと

筋力を上げるタイプの2種類があります。

 それじゃーどっちが痩せやすく、太りにくい体になるかって話しです。

 結論から言うと両方した方がいいんですけど・・・・・・・

重要視するのは持久力です。

持久力のある筋肉って常にカロリーを消費してくれるんですね|д゚)びっくりです。

 筋肉にも2種類あって、

1.持久力のある筋肉

2.瞬発力のある筋肉

筋肉が全部一緒だと思っている人が多いんですけど、

ちょっと違うんですね。

それでは、違いを説明します。(分かりにくいと思った人は飛ばして下さい)

1の筋肉は弱い力でも筋トレを続ける事でついていきます。

日々の努力でつける事の出来る筋肉です。

マラソンランナータイプです。 

特徴は

爆発的な力はない

持続力がめっちゃある。 

常にカロリーを消費してくれる。 

こんな感じです。 

2の筋肉は筋肉痛になるぐらいの負荷をかけて

筋トレする事でつきます。

短距離選手タイプです。

特徴は 

爆発的な力が出せる。(火事場の馬鹿力とか言われるのも恐らくこの筋肉を使っています。)

持続力は極端に少ない。

筋肉を使った時にカロリーをめっちゃ消費する。

日常的にはほとんどカロリーを消費してくれない。

 

こんな感じです。

なので、僕の理想なんですけど、

最初の土台を作るまできついんですが、

全身運動をして、1の筋肉を強化していきます。

有酸素運動がオススメです。

軽いランニングやウォーキング、軽いダンベルなどで回数をたくさんする。

ある程度慣れてきたら筋肉がついてきた証拠なので、

そこから2の筋トレに移行します。

一カ月毎日有酸素運動を続けると、相当代謝機能が上がって

痩せやすい体にはなります。(個人差があります) 

そこに2の筋肉をつけて、有酸素運動で消費出来るカロリーを増やします。

 最初はランニング500メートルぐらいからはじめたらいいと思います。

 ウォーキングなら、大股ではやめに歩いて10分程度とかかな!!

カロリー消費テクニック1

あったかい湯船につかる

運動する。

これがけっこう効きますwwww

あったかい状態にする事で代謝を最初からあげておきます。

最初のウォーミングアップの代わりになります。

湯船の中で痩せたい部分の脂肪をモミまくるってのも効果的です。

脂肪が分解されやすい状態になります。

そこから運動してみてくださいませm(__)m

楽しく効果的に筋トレして素敵なスタイルになっていきましょう(*^^)v

 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。